NPO法人コスモアイル・ラボ 代表

森田美千子さん

「私なんて、なんもしとらんがんに、他の人紹介すればいいがいね」と恥ずかしがりながら、コスモアイル羽咋の情報ライブラリーへ案内してくれた森田さん。ライブラリーには、UFOや宇宙に関する情報がぎっしり詰まっているほか、名誉館長、矢追純一氏の専用デスクや“映画アポロ13”主演のトムハンクスが使用したスーツケースなどお宝がいっぱいだ。



コスモアイル羽咋に関わるきっかけは

平成11年に、初めてコスモアイル羽咋で宇宙に関する講演会を聞いたのがきっかけだったかな。その後、コスモシアターの手作り番組を制作する企画に関わったことを機に、子どもたちにも宇宙や科学のおもしろさを伝えたいなと思い、NPO法人コスモアイル・ラボや羽咋市少年少女発明クラブを立ち上げたんです。
そろそろ代表も代わってほしいんだけど、なかなか次の人が見つからなくてね。参加する子どもが少なければ止めることもできるんだけど、毎年定員を超える人気ぶりなんで。来年度の申込みも既に38人になっちゃって…。 子どもたちに楽しんでもらうことが、生きがいみたいなもんですから。





主にどのような活動をしているんですか?

町の先生みたいなこと。
6月24日の“UFOの日”にちなんだイベントのほか、宇宙飛行士に手紙を書いたり、図案を募集したりしているんですけど、昨年は310点もの応募があったんですよ。
その他にも、JAXAの協力を得て“コズミックカレッジ”という事業として、毎年ペットボトルロケットの制作もやっていて、すごい人気の行事となっているんです。せっかく、コスモアイル羽咋の正面玄関にロケットが立っているんだもん。子どもたちにはもっと宇宙やロケットに関心を持ってもらいたいなと思ってね。





観光客への一番のお薦めは?

宇宙科学展示室の展示物は、本物の宇宙カプセルや予備機、実験機などがありますが、月面着陸船がお薦めですかね。あの大きな機体が月に行って、今もそのまま月に残されているなんて夢があるじゃない。
他には、ボイジャー探査船かな。地球の情報を乗せて、今頃どこを飛んでいるんでしょうね。









コスモアイル羽咋

〒925-0027
石川県羽咋市鶴多町免田25
TEL 0767-22-9888
開館時間 8:30~17:00
休館日 毎週火曜日
http://www.hakui.ne.jp/ufo/index.html

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