コンセプト
01
能登羽咋の「いい」人やもの、
暮らしが感じられる道の駅
02
能登羽咋の「いい」
食のダイジェストが味わえる道の駅
03
能登羽咋の「いい」
情報が集まる道の駅
国内で唯一、車で走行できる「千里浜なぎさドライブウェイ」の側に2017年7月7日にオープンしました。爽やかな「白」を基調に、農産物などを生み出す「土の色」をテーマカラーとしています。 羽咋市は、世界農業遺産に認定された能登半島の喉元に位置するまさに「のとののど」。 春は山の幸、夏は千里浜での海水浴や潮干狩り、秋は米の収穫、冬は海の幸とイノシシで舌鼓。古くは能登國・加賀國・越中國に接するこの地には、多様な文化や伝承が入り混じり遺されています。 羽咋や能登の「いい」がギュギュっと詰まった地元愛たっぷりな道の駅を目指しています。
ロゴについて
羽咋市は千里浜の海と広大な田園に囲まれた美しい場所。市は自然栽培の聖地化を目指しており、多くの人が訪れて注目されています。 道の駅のと千里浜のロゴは、羽咋の縮図となるような情景描写をテーマに制作されました。 海や山、農水産物がたっぷり楽しめる、県内外からも人の集まる活気ある道の駅をイメージしています。 道の駅で企画し、作られた商品にはこのロゴの物語の続きとなる図案が描かれています。